メンバーの殆どが戦争従事者だったので、遊撃戦を得意とする戦闘特化ゲリラパーティ。
リーダーを始めとして異世界に縁のあるものが多く、異世界転移魔術を探し求めている。
若者♂ 粗野/男性口調
一人称:オレ 二人称:おたく
素質:勇将型
役職:リーダー、双剣士
種族:ヒト
下賎の出 貧乏 猪突猛進
貪欲 利己的 混沌派
進取派 神経質 過激
高慢 粗野 武骨
持ち物:カッツバルゲル
技能:十字織り/十字舞い/風括り/豹愕剣
経歴:武器マニア/チビ/元暗殺者/カマイタチ退治/黒騎士の荒野/キーレの英雄/西の英雄の話/
召喚獣:
アズラとカーティスの息子。
物心つく前に暗殺者集団に攫われたため、親の顔を知らない。
英才教育を受けて育った元アサシン。
冒険者になる前に巻き込まれた事件にカタをつけるため、異世界へ渡る方法を探している。
ブレイスとは目的を同じくする相棒であり理解者。
大人♂ 丁寧/男性口調
一人称:俺 二人称:貴方
素質:策士型
役職:参謀、蟲術師
種族:ヒト
秀麗 都会育ち 貧乏
冷静沈着 献身的 保守派
無頓着 楽観的 遊び人
謙虚 上品 繊細
持ち物:水晶の指輪
技能:再生蟲/毒蜂の憤怒/疫病虫/石化の魔眼/春霞香
経歴:血縁関係:双子/王族/深淵の友/Mimic EndingA/藍色の魔女の孤独/裸でも隠さない参謀/
召喚獣:
事故により異世界から召喚されてしまったある国の王。
元の世界に帰るためユーリに同行している。ブレイスは偽名。
魔導大国48番目の末席王族だったが、王位継承者たちが次々と戦争や病で死に至り、さして欲しくもない王座が自分に回ってきた。
元の世界に戻ったところで自分の身代わりとしてしか存在理由を認められない姉が、この世界に骨まで埋める覚悟をしていることを応援している。
大人♂ 男性口調
一人称:俺 二人称:アンタ
素質:豪傑型
役職:戦士、歩兵
種族:吸血鬼
下賎の出 猪突猛進 混沌派
進取派 神経質 好奇心旺盛
過激 悲観的 内気
繊細 軟派 ひねくれ者
持ち物:月の海/戦闘服フル/黒鳴りの戦斧
技能:ジェリフの狗/澱み血/蝙蝠駆け/負の衝撃
経歴:今度の奴らは群れで来る/局外者/死神と幼き者/カノ老人ニ監視サレシ者/不死なる英雄
付帯:庇護の血
惑星トーベルからワープ装置の暴走で飛ばされてきてしまった元歩兵。
ひょんなことで知り合ったメイアー=ロキットと共に依頼を受けていたが、ある事件で彼女を含む仲間たち全員を亡くしてしまう。
心の傷が元で引きこもりがちになってしまい、最近まで宿の都市伝説扱いされていた。故郷の星では殉職扱いになっている。
仲間たちの協力によって少しずつ前を向くようになったが、妊娠中だった妻が過激派の聖北教徒によって投獄されたことで再び精神の安定性を欠き、以降行方不明となる。
大人♀ 丁寧口調
一人称:私 二人称:貴方
素質:万能型
役職:盗賊、リスクブレイカー
種族:ヒト
秀麗 都会育ち 貧乏
不実 冷静沈着 献身的
進取派 楽観的 遊び人
上品 繊細 軟派
持ち物:朱の指輪/機工師の手甲
技能:血の花嫁/断罪の大鋏/星落とし/愛の鞭
経歴:詩曲の心得/聖北屋敷からの奪還/吸血鬼の花嫁/お嬢様と伯爵:破呪/『蛇の術師』ルジアを倒す
付帯:献身の血
事故により異世界から召喚されてしまったある国の王族。
同じ顔をした兄の従者に落ち着いている。チェルは偽名。
魔術大国48番目の王族。今の暮らしがそれなりに気に入っており、国に帰りたくはないが兄の意志を尊重し協力している。
妊娠中、過激派の聖北教徒に捕まってしまい獄中死するが、意地で子は産んだ。
子供♀ 子供口調
一人称:わたし 二人称:君
素質:豪傑型
役職:マスコット、聖騎士
種族:ヒト
下賎の出 田舎育ち 貧乏
厚き信仰 貪欲 献身的
鈍感 無頓着 楽観的
勤勉 地味 武骨
持ち物:宝剣アーキス
技能:BlazingBOX/永訣/紅凰/生命の泉/根付く息吹
経歴:善人/古代神聖語習得/葬儀屋シェリィとの面識/英雄の卵/アイスクリーム山の冒険/
召喚獣:黒アゲハ
ユーリを育てた暗殺者集団を捕縛しようと躍起になっていた聖騎士見習い。
捕まえた後、子供だからということで手柄を横取りしてきた上司に嫌気が差して騎士団を飛び出した。
その途中で見つけたユーリを追いかけてこの宿に所属することになる。
「葬儀屋」のハイドは尊敬すべき先達。
同パーティに所属するルヴァと年が近いこともあって仲が良い。
※連れ込みPC
子供♂ 子供口調 一人称:僕 二人称:君
素質:勇将型
役職:フリー
種族:吸血鬼
田舎育ち 冷静沈着 利己的
混沌派 無頓着 勤勉
地味 武骨
持ち物:番人の剣/hymnus
技能:吸血/喉裂き/双爪撃/土葬の聖釘
経歴:女顔/師弟関係:弟子/心の闇:種族憎悪/男爵夫人の悪い夢/御伽話の英雄/少年の詩
付帯:種族能力
トロールによって滅ぼされたリューク村の生き残り。
冒険者の手によって吸血鬼化し、現世に留まることになった。
ゼパルが血を分け与え、自らの眷属として連れて帰ってきてしまった子供。
彼に多大な恩義を感じているが、故郷の末路を見て、己を含めた「妖魔」はこの世から駆逐しなければならないと考えている。
女顔がコンプレックス。